試験に効くアロマ
今日は暑いけど 英検の面接の日でした。
頭脳を明晰にし
記憶力を高め
落ち着いた気持ちになれて
しかも涼しくなれるアロマを選び
かつ
他の人の迷惑にならないように活用しなければ、
と思い
ペパーミントとレモンとベルガモットを1滴ずつティッシュに垂らし
しっかりと封をして携帯しました。
そして面接の前にスーハーとにおいを嗅いで
リフレッシュして臨みました
ちなみに
聞かれたことは
メディアは影響力をもちすぎているか
会社は従業員に仕事をさせすぎているか
地域社会の住民はコミュニティーとして協力していると思うか
でした。
ちなみのちなみにわたしの答えは
そうっすねーグーグルの影響は大きいんじゃないすか
そうっすねー日本人は特に働きすぎじゃないすか
そうっすねー清掃活動とかあるしね よくやってるんじゃないすか
というへっぽこな答えでした・・・・
この悲しみはマジョラムの香りで癒すことにします・・・・・
グスン
後日談:合格しました〜 ヒャッホイ★
ギリギリでしたけど・・・受かってしまえばこっちのもんですw
インフルエンザが一発で治ったアロマ。ユーカリ。
インフルエンザに効くエッセンシャルオイルはユーカリです。(きっぱり)
わたしがインフルエンザになって熱がでたとき、
さくらももこの体験を思い出しながら、
わたしも1日でインフルエンザを治してやるうーー
と
もちろん直接原液をつけるなんて絶対にだめですよ、
でも熱でだるかったんで
足の裏で 精油とキャリアオイルを混ぜ混ぜしようと、、ズボラなわたしは思ったのでした。
ところが病気のわたしは手が滑り、
ユーカリオイルを足の裏にぶちまけてしまったんです。
「ぶちまけたって・・・精油は小さな瓶から、1滴ずつしか出ないでしょ」
って思うでしょう?
ところが
その日はユーカリの超本場、オーストラリアのブルーマウンテンで買ってきた、口の大きいユーカリのエッセンシャルオイルの大瓶であったからさあ大変。
一生分のユーカリオイルが足の裏にかかってしまいました。急いで拭いたけど手遅れ。
しかももったいないからと拭いたオイルをスハスハと嗅いだりするわたし。
とにかくユーカリが全身にまわりましたね。
すると翌日
病原菌が完全に殺菌された感じになり
いきなり完治!
すっごーーーい!
これなら風邪をひいた時も、一発で治るんじゃ、、、と思ったけど、
肝臓などに負担が大きそうです。よい子は真似をしないように。
わたしも二度とやってませんよ!
犬 アロマ 危険
犬にはアロマセラピーが有効で、
猫にはアロマセラピーは禁止、とよくいわれます。
でもわたしはできるだけ犬のそばではアロママッサージや芳香浴はしないように気をつけています。
わずかな物質でも、犬の体内に入れば、肝臓などに負担だろうし、
飼い主のわたしが日頃アロマまみれなので、一緒に寝ているワンコには自然に精油成分が届いてしまうと思うのです。
いざ犬が病気になった時に、心置き無くアロマセラピーをしてあげるためにも
犬が吸収する精油成分は最小限にしてあげたいのです。
ちなみに、
わたしの体から移った精油成分のせいか、
須崎動物病院方式の手作りごはんゆえかはわかりませんが、
愛犬はほぼ無臭ですが鼻をくっつけて嗅ぐと花のようなミルクのようなクッキーのような、すごくいい香りがします。
実は愛犬の匂いが わたしにとって最高のアロマセラピーである今日このごろです。
便秘に効くアロマ。
知る、使う、アロマ という本で読んだのですが、菌の研究をしているラボで、レモングラスの精油の匂いを嗅ぐとなぜか便秘が治ってしまうと言うエピソードがありました。
つまり、便秘を治すには、レモングラスのエッセンシャルオイルの香りをかげばいいわけで。
なんと簡単な。
でも、より強い効果を求める私は、マカデミアナッツオイルに、レモングラスのエッセンシャルオイルを混ぜて、背中、お腹、太もも、おしりなど、徹底的に揉みほぐしてみました。
すばらしい効果がありました。詳しくは書きませんが。
しかもお尻をほぐしあとは、足全体がいつまでもポカポカしていたのが印象的です。いつもは触るとひんやりしていたのに。
海外のサイトによると、
便秘には
1:生蜂蜜、ジンジャー、フェンネル、お湯を混ぜて飲め
2:ペパーミント、ブラックペパー、グレープシードオイルで腹をもめ
4:シナモンやカルダモン、ブラックペパー、ジンジャーで温湿布をしろ
5:ジュニパー、グレープフルーツ、パルマローザなどのお風呂に入れ
などとあります。
飲むってすごいな。
強そう・・・
ペパーミント、暑さに効くアロマ
暑いよー汗が止まらないよー
これからお出かけなのに。
そんな時
涼しく感じるエッセンシャルオイルがオススメです。
それはペパーミント。
ボディソープにペパーミントを一滴まぜ、
よーくあわ立ててから、首や背中など、汗をかきやすいところを洗います。
洗い流したあとも、スースー、ひんやり。
注意点としては、
首より上は絶対に洗わないこと、
お腹より下も洗わないこと。
目などの粘膜に入ったら大変だし、
下半身が冷えると寒いので。
気をつけてくださいね。